氷風の「前略、道の上から」 -7ページ目

学校の授業にて

選択授業についてですww

僕の学校には選択授業というものがA~Cまでありまして

そのうちのBは四教科(音楽・体育・技術・美術)から選択できます。

それで僕は音楽をselectしたわけですww



一応授業なのでそこでの成果を二学期末に発表する必要があります。

んなわけで曲を練習中であります。


僕は主にギターを。(もしかしたらキーボードやるかも)
ぐっさんはもちギター(かんなり上手いんですよ。 あぶねぇくらいに。)
ボーカルがやっち&噂のパパ木13

あとボーカルとギターを半々でやるのがてつ。  っと。
まぁそこでのエース的存在はズバリケンちゃん!!(笑

担当は・・・・タンバリン!!!

ではタンバリンに行き着くまでのケンちゃんの様子をお送りしよう。



とりあえず学校のギターを持ってきて・・・・

寝ながらジャカジャカ

とりあえずとにかくはやく
ジャカジャカジャカ

なんかただコードも押さえずにジャカジャカジャカジャカ


んでそれに飽きたと思ったら

シンセの音を変えてぴーんとかジャーンとか

キャハハハハとか・・・・・

まぁ要するに・・・・

なにやっとんじゃぁーーーー!!
バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ & (/--)/ ┷┷ちゃぶ台返しっ


そんなけんちゃんに天からのプレゼントがっっ!!


ある日ぐっさんが・・・

ぐっさん:夏色とかにタンバリンとかいれたらよくねぇ??

一同:あぁたしかにタンバリンとかあったら他の曲にもいいかも。

ぐっさん:センセェー タンバリンとかありませんかぁー!?

先生:ありますよー。 じゃぁいまから持ってきますねぇー。


そして出てきたのは青のボディに銀色が光る爽やかタンバリン!!


そしてそれを眠たそうなケンちゃんに装備すると・・・・!!



ノリの悪いタンバリストの完成だぁーーーーっっっっっ!!(笑


あれ・・・?? 俺のイメージではこんなはずじゃなかったのに、、、
まぁどんまいですどんまい。 

そんなけんちゃんは選択音楽で結成されたバンドに所属したそうです。
しかし風の噂によると三日後くらいに脱退させられたとか。。。


どうなんですかリーダーぐっさん!? けんちゃんのその後はっ!? 


的な感じ??

では以上氷風でした

合唱フェスティバルww

昨日合唱フェスティバルがありました。

「この合唱フェスティバルはクラス対抗で最優秀賞をあらそうものなのですが、
そのほかに金賞から銅賞までの賞があり、それは多数に送られます。

つまり、みんな賞がもらえるようになっていて金賞がたくさんになることもあるのです。」


僕たちの学年は一年生、二年生と「全クラス金賞」が二年続きました。

(これもおかしな話だと思いますが、、、(苦笑 )


では今年の結果発表の一幕を紹介します。


「11H ・・・ 金賞!!  12H ・・・ 銀賞!! 13H・・・ 銀賞!!」

いつも通りの天津甘栗より甘い審査結果が発表されていきました、
一年二年共に銅賞はありません。  あまあまですね。

「31H ・・・ 金賞!!  32H ・・・ 金賞!!  33H ・・・  金賞!!」

例年通り三年生は全クラス金賞でした。


しかし今年はその三年間に決着がつくのです!!

最優秀賞をとったクラスが一番だからです。



「そして最優秀賞は・・・   ジャカジャカジャカ・・・・(太鼓の音)


 31H!!!!                             

31H一同 
「ワァーーーー!!!  やったぁー!!!! 万歳!!」



        
・・・・・・・・・・全クラスです!!」







!!!!!???









「もう一度言います。 最優秀賞は31H 32H 33H  全クラスです!!」




32H&33H一同 「ヤッッタァァァァー!!!! ワァーーーー!!」


31H一同  il||li _| ̄|○ il||l  みたいな。





こんなこと前代未聞なのです。 有り得ないことなのです!!
そして何よりあり得てはいけないことなのですよ!!!!



三年間一度も決着がつかず、、、  何とも言えないですねぇ。



俺はいいのですが回りが特に。(笑  
まぁHAPPY END っつたらそうなような気もするが・・・・




ってやっぱ納得いかんわぁーーーー!! (/--)/ ┷┷ちゃぶ台返し


審査員および先生方に・・・

バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ  



以上明治のおいしいチョコレートよりも甘い審査の報告および心の叫びでした。


では!! 氷風でしたww

マイブームww

どぉーもどーも氷風デースww(芸人風に

最近のマイブームは・・・

じゃかじゃかじゃか・・・・  ジャン!! (口で)


空知 英秋
銀魂 (1)




これ!! ・・・に出てくる銀サンのファッションをめざすこと!

ジャージに着物とはなかなか斬新ではないですかっっっっ!(笑

ということで今日着物ヤサンにお買い物へ!!

(バカですが何か??(ファッション扇子ゼロですがなにか問題でも!?


氷風「すんませーん 男物の着物ってありませんか??」

店員「えーっと・・・ どのように使われますか??(不思議そうな顔で)」

氷風「あの銀サンスタイルを目指したいと思いまして・・・・

店員「は??  なんとおっしゃいました?」

氷風「いや・・・ えーっと部屋着につかいたいとおもいまして。安いやつでいいのですがなにかありませんかねぇ。。。」

店員「申し訳ないんですが、男性ものはありませんので注文になりますがよろしいですか?」

氷風「あっ そうなんですか。 なら結構です。 ありがとうございました。」




はぃ問題点はただ一つ。


銀サンスタイルとか言ってしまったーーーー!!! Σ(゜ロ゜;)!!

ぃやぃやこれは確実にバカ丸出しではないですか!!

しかも相手がかなりのご年配・・・銀サンとかわかる次元じゃないんですよ!!


やばい・・ 今考えただけでも恥ずかしいのである。(語尾が変である。

よし落ち着いてタイムマシーンを探すのである!
 
ってなんでやねん!( -_-)ノビシ*)゜O゜)あぅ(ノリつっこみ入りましたーww


まぁみなさん! 人と会話するときは言葉遣いに気をつけましょう!(爆




余談・・・

今日は内P(内村プロジェクト)でしたぁーww パチパチパチ

いやー おもしろかった! やっぱお笑いはいいですねぇ~(しみじみ


では以上これからは短めでいこうと思う氷風でしたww 

さてさて これはお久ですな。

テスト終わりましたよww  


って気がついたら十日間も更新してないじゃん!Σ(゜ロ゜;)!!


「っていうことでまたあとでか、明日書きますわ。」 (by前回の日記より)


またあとで? 明日書きます??




おぃおぃバカいってんじゃねぇーよジョニー、十日間もたってるじゃないかっっ!!




まぁ季節はずれの「第一次輪ゴム大戦」 終わらせますか。

Here we go !!


相談室を出て行ったノリジュン
その間パパ木13は「自分が好きになる本」を熟読。


また戻ってきたノリジュンはまともや事実確認。

同じ口調で同じような内容を同じように何回も聞かれた。

出て行って戻ってきてはまた質問、その繰り返しなのである。

何とかしてO君狙いだと言うことを吐かせたいようだった。



このときパパ木13は今までの情報を振り返りながら

頭をフル回転させていた。  


ノリジュンが出入りする時間の間隔。

話をする内容の微妙なズレ。

そして何を言わせたいかということ。



パパ木13は感づいた。


そうだ、裏にはO君がいるに違いない。
そしてだからノリジュンはここまでしつこくピンポイントの
事を話させ違っているんだ!!


そして話し合いが何時間も何日も続き、
この話は終演を迎えたのだった。。。。   END



スコア

合計日数  一週間以上  
話し合い時間  最低1時間半 
          最高 五時間 (三時~八時まで)
(もはや監禁ととってもいいのではないでしょうか、、、)
書かされた反省文の数  二回 (原稿用紙二枚程度)


一回に囲まれた先生の数 最高五人 (ちなみに五時間である)


これは正当なものと言えるのだろうか、いくらなんでもやりすぎだと考える。
またO君は根も葉もないウソを先生にもちかけ、それをパパ木13のせいにする
など非道な行為を先生を盾にやっている。 これは許されないことである。



(なおこれはノンフィクション小説(?)であり著作権は作者プーにあります。それを微妙に氷風がアレンジした上このblogで紹介させて頂いております。 そこんとこご了承くださいww)




以上「第一次輪ゴム大戦」 著者プー より氷風でしたww

第一次輪ゴム大戦  完結編

日に日に書く回数が減っていって・・・ どーもスマソ。


まぁそこであることに気づいた氷風、




第一次輪ゴム大戦なんてとっくにおわっとるんじゃぁー!!

いつまで時代遅れな話しとるんやぁ!! (/--)/ ┷┷ちゃぶ台返し



とそう思ったのはよいものの、、、








原作が見れないではないか!!

(ちなみに今これを書いていて気づきました)



最終話はハテナブログの方で見れるのですが。。。

ログインできねぇ・・・・  il||li _| ̄|○ il||l

なんかトラブルか!?  

っていうことでまたあとでか、明日書きますわ。  

では以上氷風でしたww